多摩区ソーシャルデザインセンター(以下、多摩SDC)は、人々がつながり、支え合い、にぎわいのあるまちを目指す川崎市の事業として、まちのひろば（集い、つながる場）の展開や、多様な地域活動をサポートする中間支援を中心に活動しています。

　登戸・たまがわマルシェは、こうした取り組みの一環として、多摩区の貴重な資源である多摩川を利活用して、地域のお店や市民団体の皆様の活動を地域の方に知っていただく、親しみをもっていただく機会として開催しています。

　今年で4回目を迎えますが、毎年恒例のイベントだけでなく、今年初の試みもあります！

　その一つが、動物園の開催です。クラウドファンディングで資金を集め、ポニーの乗馬体験や、ひよこ、アヒルなどとの触れ合い体験を予定しています。

　そんな、第4回登戸・たまがわマルシェをどうぞご期待ください！